文化学園大学 国際文化・観光学科ブログ“小平の風”

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Maintaining your motivation

How can anyone remain motivated to learn a language when the effort takes so long and seems so difficult? In my opinion, to maintain motivation, you should do two things: keep it ‘real’ and add variety.

‘Keeping-it-real’ means using the language for a real purpose. For example, find other friends, family members, or native speakers to speak English with every day. This is a daily reminder that English is not just a subject to be studied to pass a test. Instead, it is a means of communication, a way to meet others and to expand your horizons.

Adding variety can be done in many ways. One way is to use ‘podcasts’, which are files available on the Internet that can be downloaded to your MP3 player. There are thousands of free podcasts for learning English, so you can find one on a topic that interests you and at level that suits your ability, download it, and listen any time you like.

Variety can also be added by using your favorite English movies. Find a 2 or 3 minute segment of your favorite movie and watch it in Japanese. Then watch it in Japanese with English subtitles. Next, watch the segment in English, first with English subtitles and finally without subtitles. This method not only helps you learn lots of useful words and phrases that native speakers really use, but also helps you improve your listening skill.

In conclusion, if you can find ways to keep it real and add variety to your study, you will be able to keep going when others give up. So, give it a try!

                                            教授 チャールズ ヒューベンソール

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by bwukokusai | 2010-05-26 08:36 | 教員コラム

英語が苦手な人へ

英語がぺらぺらになりたい!これは日本人の悲願とも言える難題です。
「日本人に決して教えられないもの、それは英語です。」と海外から揶揄されるくらい、日本人の英語ベタは有名です。

なぜなんでしょう?学生から毎年聞かれる質問で、「英会話が上手になる秘訣は何ですか?」というものがあります。答えは「そんなものありません。」日本人の英語に対する最大の誤解はここにあります。英語を知識だと思いこみ、頭でなんとかしようとするところです。もちろん国際的に活躍したいなら、語彙を圧倒的に増やす必要があります。しかし、日常的に英語を使いこなしたいなら、やるべきことは、言葉を声に出すトレーニングです。日本人が英語ベタなのは、母国語の文章さえ声に出して読むことをせず、「知識としての言葉」と「運動としての発声」が直結する訓練を怠っているからです。

英会話を上達させたければ、「英語を話す」ことをしてください。「話せっていったって、外国人の友達いないもん。」という人がいるでしょう。外国人の友達、いりません。英語の教科書や本を「音読」してください。DVD(英語字幕付き)やCD(テキスト付き)の会話を真似して発声してください。何度も繰り返し発声してください。忙しい人は1日10分でもいいです。

英語は体操と同じです。毎日続けないと効果はありません。体操選手の平均台の演技についてこのような話があります。1日練習を休めば体重が100g増え、平均台から転げ落ちると。英語も同じです。大学の新入生について言えることは、夏休みに英語に全く触れないと、その英語力は9月には中学生レベルになります。平均台どころではありません、富士山のてっぺんから転げ落ちるようなもので、再起不能です。

英会話上達の秘訣がもしあるとしたら、それは「練習と継続」です。楽して習得しようなどという甘い考えは捨てて、さあ、今日から毎日「英語筋」を鍛えましょう。

                                                      教授 白井 菜穂子

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by bwukokusai | 2010-05-18 17:52 | 教員コラム

国際文化学科の学生がPRプランナー補資格認定試験に合格しました!

3月7日に実施されたPRプランナー資格認定試験で、現代文化学部国際文化学科国際文化コースの学生が合格しました。

 PRプランナー資格認定試験とは、ビジネス社会でひろく活躍するPR*1)パーソンの知識、スキル、職能意識を認定する資格として(社)日本パブリックリレーションズ協会が07年度からスタートさせた企業実務で役立つ資格試験です。PR関連業界や広報・PR部門で働いているビジネスパーソンを対象とする「PRプランナー」資格と、将来その分野で働くことを目指す学生を対象とする「PRプランナー補」資格があります。「PRプランナー補」に認定されると就職活動時の履歴書に記載することができます。

 文化女子大学ではコラボレーション授業*2)で「PRプランナー補資格認定試験対策講座」を設けており、この試験にむけて準備することができる全国でも数少ない大学です。

■PRプランナー補資格認定試験合格者
李 東垠さん(4年) 韓国ソウル市出身

*1)PRとはパブリック・リレーションズの略で、企業・団体などの広報部門をいいます。
*2)コラボレーション授業とは文化女子大学独自のもので、学部学科の垣根を取り払い、教員同士が一つのテーマで授業を立ち上げ(もちろん外部講師もお呼びします)、学生も学部学科関係なくどの講座でも履修することができるというユニークな授業です。

李さんの資格試験奮闘記

広報という夢を具体化してみませんか?

この資格を取ろうと思ったのは、去年履修した「企業広報論2009」というコラボレーション科目で、「広報」という仕事に魅力を感じたからでした。

試験は3月で、勉強を始めたのは去年の年末からでした。
PR協会のホームページにある例題10問以外には、問題集のような参考書がなくて、どんな風に勉強すればいいか分からず、とりあえず、授業で使っていたテキストを精読してみることにしました。
それに加えて、PR用語ミニ辞典が付いている『PR手帳2009』という小さい本と、インターネットなども活用して少しずつ勉強しました。就職活動で忙しく、家では書類作成などに時間を取られてしまっていたので、試験の勉強は電車の中でするようにしていました。

そして迎えた試験当日、寝坊をしてしまって一瞬、受験を諦めようかなとも思ったのですが・・・受験料がもったいなくて急いで会場に向かいました。教室に入ったら、すでに広報関係の仕事をしていそうな30代以上の社会人の方も多いような印象を受けました。

試験の内容は、決して簡単ではなかったのですが、じっくり読めば、答えられるような問題が多かったと思います。つまり、ケアレスミスを減らすのが一番大事なことなのではないかなと思いました。

この「PRプランナー補」資格は、就職活動にも大変役立ちました。履歴書の資格の欄に書けるものが増えたのも嬉しかったのですが、グループ面接で、広報の仕事がしたいと言った他の人より、アピールできました。勉強していた内容と、コラボの授業で聞いた広報の実例などを話したら、面接官がすごく興味を持ってくれて面接が盛り上がったりしました。

1次試験で取得した「PRプランナー補」だけでも、名刺などに書けるそうですが、せっかくなので、2次試験、3次試験も、ひとつひとつ頑張って取っていきたいと思っています。

                                        欧米・中国・日本文化コース4年 李東垠




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by bwukokusai | 2010-05-13 14:04 | ニュース&トピックス

菜の花の思い出

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                                    Jo Yukiko(2007年5月13日午前6時52分撮影)

「わぁー、菜の花がきれい!」この光景を初めて見たときの私のつぶやきです。でも、すぐ後にこの花は一般的な菜の花ではなく、野沢菜の花だということを教えてもらいました。九州、福岡生まれの私には、野沢菜にはあまり馴染みがなかったのですが、この黄色い花が咲いている時期に行けるかどうかが、私のフレッシュマンキャンプの楽しみとなりました。この写真は私が3年前、長野県飯山市北竜湖にフレッシュマンキャンプに行った時に撮ったものです。早朝の北竜湖の水面に新緑の木々が映り、本当にすがすがしい風景でした。実際、北竜湖は、このベストショットを狙って多くのカメラマンが集まる、知る人ぞ知る撮影ポイントです。

文化学園に就職してから、何度となく北竜湖に行きました。昔、高速道路がなかった頃は、夜行バスに乗って行ったと聞いたことがあります。さすがに私が覚えているのは、長野オリンピックの前に、高速道路を下りて一般道に入りバスが大きな峠を登って行った時に、車酔いする学生がでた頃からですが、現在はオリンピック道路のお陰で北竜湖はずっと近くなりました。新入生は2泊3日のキャンプに参加することが、この大学の恒例行事であり、現在は授業の一環です。

なぜ新入生全員を連れて行くのでしょう。私は、人と話す場を提供することに一番大きな意義があると思います。「な~んだ、毎日話している!」と言うかもしれませんが、我々はどのくらい人と向き合って話をしているでしょうか。最近は、メールだけですませているという方が多いのではないかと思います。相手の目を見て話すこと。“Eye Contact” はコミュニケーションの基本です。特に、日本人は、相手の目を見て話す訓練が不足していて、海外で思わぬ誤解を生むことがあります。

北竜湖では、朝から晩まで、3食を共にして、教員、学生同士で話し合うことができます。北竜湖の山も湖も近くの野沢温泉もリラックスして話ができるように、「あたたかい」場を提供してくれます。そしてこのリラックス感が、小平キャンパスに戻って、授業を再開した時に、「あたたかい」学びの場を作ってくれるのです。“Break the ice!”  

今年も5月10日から12日に国際文化学科の新入生が北竜湖に行きます。今年の新入生は満開の菜の花に出会えるでしょうか。

                                                      教授  城 由紀子
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by bwukokusai | 2010-05-11 12:54 | 教員コラム

「思い描くこと = visualization」について

風薫る5月となりました。この5月という月は、一年の中で最も気候の良い時期で、爽やかな風と新緑を楽しむことができます。そこで今回はこの穏やかな季節に、自分の願望を「思い描く」visualizationについて少しお話をしたいと思います。

はるか昔、私が20代半ばのころ、これからどのように生きてゆこうか真剣に考えたことがありました。アメリカへの留学を考え出したのもこのころです。ある友人に留学をする計画を話すと、面白いお坊さんの説法を一緒に聞きに行こうと誘われました。このお坊さんは無能昌元先生という臨済宗の僧ですが、人を元気にする本を数多く出版したり、道場で瞑想会や講座を開いたり、とても活動的な方でした。この先生の本を読み、彼の瞑想会に参加していくうちに、visualizationの重要性を学び実際に試してみようと思うようになったのです。無能先生のお話によると、自分の欲していることや良い考え(positive thoughts)を明確に脳裏に描くと、それが「因=原因」となり良い結果を生み出すというのです。逆に悪い・否定的な考え(negative thoughts)を描くと、悪い結果を招くと言うのです。

ちょうどこのころは、アメリカ留学のことでとても不安に思っていた時期でした。そこで瞑想会に参加し、心を静め素直に自分の願っていることを頭に描いてみたのです。まだ留学もしていない内から、もうすでに黒のガウンを着、誰か学長先生のような方から卒業証書を手渡しで頂いている自分の姿を何度も瞑想中に描いてみました。そして25歳で渡米し、アメリカの大学で悪戦苦闘をしながらも無事卒業できたのです。もちろんただ単に卒業式での自分の姿を頭の中に描いただけでなく、努力もしましたが、自分の欲していることを明確に思い描いて実現できた一例です。この後も、頭の中に思い描き願ったことが実現化したことをいろいろ体験しています。

5月のすがすがしい青空の下で、ゆったりとした気分になり何か実現したいことを脳裏に描いてみませんか?

                                                        教授 坂本 政子

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by bwukokusai | 2010-05-04 06:59 | 教員コラム