文化学園大学 国際文化・観光学科ブログ“小平の風”

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カテゴリ:ニュース&トピックス( 19 )

「小平の風」休止のお知らせ

 2010年1月に開設された国際文化学科(現国際文化・観光学科)の公式ブログ「小平の風」は、今回をもって休止とさせていただきます。このブログを通じて、本学科が何を目指しているか、本学科ではどのようなことを学べるのかなどをお伝えするために、学生や教員の「生」の声をお届けしてまいりました。
今年の4月、本学科を含む小平キャンパスのすべての学科は、新都心キャンパスで新たなスタートを切ります。文化学園大学の学びの拠点が一か所に集まり、「文化」と「観光」を多面的な方向からとらえてきた本学科は、ほかの学部・学科との交流を深めることによって、さらに充実した教育・研究内容を提供できると思います。
 再出発後の様子は、あらためて皆様にお伝えしていきたいと思いますが、ここで5年余りに及ぶ「小平の風」にひとまず幕を下ろすことにさせていただきます。
 ご愛読本当にありがとうございました。                    

「小平の風」編集担当
中沢 志保
栗山 丈弘
齊藤 眞理子
星  圭子
三島 万里
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by bwukokusai | 2015-02-17 16:00 | ニュース&トピックス

平成26年度卒業研究発表会

 1月31日(土)の午後、国際文化・観光学科の卒業研究発表会が行われました。15名の4年生が、学びの集大成となった卒業研究を7分ほどの発表にまとめ、そのあとでフロアから次々と出された質問に対しても堂々と対応していました。発表者と卒論題目は以下の通りです。

1小室 なな 和太鼓の広がり
2田中 潤好心の平安と充実について
3李 玟晶韓国のFSAとLCCについての考察
4沖 ひか瑠地方空港の現状と未来について
5豊田 紗希客室乗務員の役割についての考察
6王 婉南日本の食文化の観光資源としての長期持続可能性について
7郭 雅倫訪台湾日本人観光客向けの新しい個人旅行の開発について
8手塚 葵クルーズ旅行の将来性について
9日名地 愛美日本を新婚旅行先として発展させるために
10三守 亜紀日本におけるワインツーリズムの将来性
11稲田 唯香レゲエ文化とツーリズム
12姜 琳君日本における近代観光の成立と変遷
13秋 ミン志テーマホテルに関する考察
14並木 聡美100周年を迎える東京駅
15松田 流花観光立国日本におけるアニメーションツーリズムの可能性

 卒論題目を一覧するだけでも、「文化」と「観光」をキーワードにするこの学科の特徴が明確に伝わります。「観光」することは、ある意味で「文化」を知ることですから、この二つの言葉はいわば裏表の関係にあるとも言えるでしょう。この学科で4年間学んだ学生の皆さんがこのことを十分に認識していることが、上記のような研究テーマからもはっきりと確認できます。卒論指導を担当された先生方からは、15名それぞれの研究に対して、厳しくも愛情あふれる講評をいただきました。また、熱心に先輩の晴れ舞台を見つめていた下級生からも率直な質問が飛び出し、発表会の雰囲気を大いに盛り上げてくれました。

 今回は、小平キャンパスで開催する最後の発表会となりましたが、来年度からは新都心キャンパスでさらに活発な発表会が期待できると思います。
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by bwukokusai | 2015-02-17 12:00 | ニュース&トピックス

国際文化・観光学科新入生の「一言」

今月11日から13日の日程で、現代文化学部の新入生はフレッシュマンキャンプに出かけています。長野県飯山市にある大学の山荘「文化北竜館」に2泊3日滞在します。フレッシュマンキャンプは、正式には、「キャリアデザイン(導入編)」と呼ばれていますが、新入生全員が参加して互いに親睦を深めあうことを目的にしているものです。また、「自分の将来」について考え、友人や教職員とディスカッションする機会もあります。例年、菜の花が満開に咲くころに行われています。
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新入生の「一言」です。
4年間で、具体的な目標や夢を見つけることを目指します。(SA)
長所は、はっきり物事が言えること、明るいところです。(MI)
趣味・特技は、歌うこと、ナレーション、タイピングです。(EK)
総合旅行業務取扱管理者の資格を取得したい。(NS)
ウェディングプランナーになりたい。(RS)
外国語を頑張りたい。(YS)
友達を作って仲良くしたい。(SS)
旅行関係の仕事に就きたい。(YH)
規則正しくメリハリのある生活を送りたい。(HF)
将来の目標はホテルマン、そのために語学力やコミュニケーション能力を養いたい。(TM)
将来は、キャビンアテンダントかグランドスタッフになりたい。(KY)
長所は、誰にでも優しくできること。ホテルマンになりたい。(RY)
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よろしくお願いします!!
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by bwukokusai | 2014-05-13 09:00 | ニュース&トピックス

「僕らの出会ったコダイライフ」ポスター展・制作発表会


本学科の国際観光コース2年生が、嘉悦大学経営経済学部の学生とともに取り組んだ「僕らの出会ったコダイライフ」ポスター展・制作発表会が、3月2日(日)に多摩六都科学館(西東京市)にて行なわれました。
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この取り組みは、小平市大学連携協議会(愛称:こだいらブルーベリーリーグ)地域PR部会の事業として、本学科のある小平市の魅力を学生の視点から切り取り、「人」をモチーフにしたポスターを制作したものです。「僕らのであったコダイライフ」とは、学生たち=「僕ら」が、マチに出て出会った人々の暮らし=コダイラ・ライフ→「コダイライフ」を表現したプロジェクト名です。古代ライフではありませんのでご注意を。

学生たちは、昨年10月から、小平の魅力ある活動や人々をリサーチして、インタビューと写真撮影を行いました。取材をもとに、写真を選定し、キャッチコピーやエッセイを執筆して、計13枚のポスターが完成しました。
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制作発表会では、取材に協力していただいた市民の方や市内の大学関係者、小平市長をお招きして、ポスターをお披露目。13枚のポスターが展示された会場は、壮観です! 学生たちは、制作発表会の前に、一生懸命、プレゼンの最終確認をしています。
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プレゼンテーションでは、ポスターづくりの取材で苦労したこと、ポスターを通して伝えたいと思ったことなどを、自分の言葉で伝えてくれました。
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取材に協力してくださった方からも「こんなに立派なポスターになるなんて、思っていなかったよ」とお褒めの言葉をいただきました。
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このポスター展は、3月9日(日曜)まで、多摩六都科学館で展示されるほか、小平市内で巡回展示されます。

○小平市役所1階 ロビー北側 3月17日(月曜)~28日(金曜)
○ルネこだいら 情報ロビー 4月15日(火曜)~5月14日(水曜)
○小平市中央公民館 ふれあいプロムナード 5月16日(金曜)~31日(土曜)

力作ぞろいのポスター、是非、ご覧ください。

文化学園大学は、小平市大学連携協議会(こだいらブルーベリーリーグ)に参加しています。
大学連携協議会については、こちら(外部リンク 小平市HP)
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by bwukokusai | 2014-03-04 09:00 | ニュース&トピックス

平成25年度卒業研究発表会が行われました

1月25日(土)午後、国際文化・観光学科の卒業研究発表会が行われました。卒業研究提出の締め切り日から5日目の日程で行われたにもかかわらず、発表者はみな、これまでの学びと研究の成果を堂々と発表してくれました。発表者と報告題目は以下の通りです。
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10分間で自身の研究の大筋を過不足なく説明し、そのあとの質疑応答をこなすというような作業は、そう簡単なことではありません。まして、教員や下級生が耳を傾けている中でのプレゼンテーションですから、報告者の皆さんが緊張気味だったとしても不思議ではありません。でもこの緊張感が発表会の雰囲気をきりっとしたものにしてくれました。はつらつとした報告ぶりときびきびとした受け答えが印象的な発表会でした。
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by bwukokusai | 2014-01-28 14:54 | ニュース&トピックス

平成24年度 卒業研究発表会

 2月6日(水)午後、国際文化・観光学科の卒業研究発表会が行われました。
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 研修などの理由で参加できなかった学生が、数名いましたが、それぞれ4年間の学びの集大成を堂々と発表していました。発表者と卒論題目は、以下の通りです。

国際観光コース
★中澤 明日香  「訪日中国人旅行者の現状と課題」
★王 銀石    「中国――日本の観光による交流拡大の考察――」
★小此木 藍子  「美ら島沖縄における観光の考察」
★金 水晶    「韓・米・仏3カ国における日本旅行ガイドブックの比較研究」

国際文化コース
★青島 理佳   「ストリートファッションと『JILLE』」
★中澤 美里   「スタジオジブリのビジネスモデル」
★中田 早弥香  「児童対象の日本語教育」
★玄 昭煕    「日・韓 歴史教科書の比較」
★松本 美里   「ドナルト・キーンから見た日本の魅力」
★森本 真梨   「外から見た日本――ドナルド・キーンの視点から――」
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 学生の皆さんは、少し緊張しながらも、時間をかけて取り組んできたこれまでの成果を自身の言葉でしっかりと表現していました。発表と質疑応答の後、両コースの代表の先生方から、一人ひとりの卒論および報告内容に関して丁寧な講評をいただきました。資料調査の手法や文献の読解などにおいて独自性(オリジナリティー)を持った論文については、そのすぐれた内容が具体的に取り上げられました。会場にいた下級生も大いに刺激されたのではないでしょうか。
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by bwukokusai | 2013-02-07 15:00 | ニュース&トピックス

平成23年度卒業論文発表会

2月8日(水)午後 国際文化学科の卒業論文発表会が行われました。
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4年生のうち、特に優秀な論文を執筆した欧米・中国・日本文化コース(現 国際文化コース)の3名と観光文化コース(現 国際観光コース)の3名、計6名が選ばれ、それぞれの卒業論文について発表を行ないました。

発表者、卒論題目は、以下のとおりです。

欧米・中国・日本文化コース
○佐賀 友美 「新宿区・大久保地域における多文化共生の実態と今後の展望」
○山浦 みなみ 「交通広告に関する一考察―新たな可能性を探る―」
○孟 開麗 「日本語の男性言葉女性言葉~人称詞『お前』ということばを中心に~」

観光文化コース
○牧野 友加里 「高等学校における海外修学旅行の現状と課題」
○金 秀智 「仁川国際空港の乗継旅客の利便性向上に関する一考察」
○音澤 朱香 「ハワイにおける観光化とフラの変容」
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どれも1年間をかけて取り組んだ内容の濃い発表で、発表後も活発な質疑応答が繰り広げられました。

なお、卒業論文発表会に先立って午前中には、大学院国際文化研究科の修士論文発表会も行われ、国際文化専攻では

○黄 君姍 「日本語教材としての『アニメ・マンガ』の可能性と限界―台湾人学生を中心として―」

が発表されました。

それぞれの4年間、2年間の集大成を披露する充実した1日となりました。
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by bwukokusai | 2012-02-14 19:03 | ニュース&トピックス

春を待つ

 2月3日は節分、4日は立春でした。皆さんはいかが過ごされたでしょうか。
 私は例年、節分には窓やドアを開けて、豆をまきます。マンション住まいなので、大きな声は出しませんが、一応「鬼は外、福は内」と言いながらです。年の数だけ豆を食べることは随分前にやめてしまいましたが、豆も少しいただきます。皆さんもこのようなことをしていらっしゃるでしょうか。
鬼を追い払う目的で鰯の頭をヒイラギに刺したものを玄関近くに飾るという風習はご存じでしょうか。婚家でヒイラギに鰯の頭を突き刺したものが外玄関そばの柱に打ち付けられているのを初めて見たときには、本当にこういう風習が実践されているのだと驚き、さすが小江戸川越だと感心した覚えがあります。近頃スーパーにヒイラギが置かれていますので、案外この風習も広範囲に行われているのかもしれませんね。
 立春には「立春大吉」と書いた札を貼るという習慣もあるということです。和紙に墨で左右対称になるように文字を書いて玄関に貼っておくと魔よけの効果があるそうです。

 立春は二十四節気の第一です。旧暦を使用していたころ、暦の日付と実際の季節がずれてくるため、二十四節気を季節の目安としました。二十四節気では、冬至・春分・夏至・秋分の中間点をそれぞれ立春・立夏・立秋・立冬と定め、季節の始めとしたのです。節分も元来それぞれの季節の前の日を指す言葉でしたが、春を待つ気持ちが立春の前の節分を特別のものとし、新しい春を改まった気持ちで迎えたいという思いから節分に鬼を祓う行事をするようになったのでしょう。節分の夜にとろろ汁を食する地域もあるそうですが、これも鬼を祓う意味合いがあるということです。

 春に対する思いは国によって様々です。以前、世界青年の船にアドバイザーの一人として同行したことがあります。110名の日本人青年と12か国からの青年140名が乗船していました。船上活動の中に、それぞれの国を紹介するNational Presentation Dayがあり、スウェーデンの青年たちは聖ルチア祭の再現をしました。会場を暗くして、その中をろうそくの冠をかぶった女性を先頭に白い服の青年たちが歩いてきます。光の祭りということでしたが、その厳粛な行列から光を待つ祈りが伝わってきました。以前は冬至に行われていた祭りだそうです。夏の白夜と異なり、午後3時ごろには暗くなってしまうような長く暗いスウェーデンの冬の日々。光を待つ気持ちはひとしおなのでしょう。余談ですが、セイシェル、ケニヤ、ヨルダン、オマーンなど暑い地域を航行していたのですが、他国の青年たちが甲板では日影を探していたのに対し、スウェーデン青年が強い日差しの中で白い肢体をさらしていたのが印象に残っています。
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 4月ごろに行われるイースター(復活祭)はキリスト教のイベントですが、これももともとは春の訪れを祝う祭りだったということです。色のついたイースターエッグやイースターバニー(うさぎ)は再生と多産の象徴です。冬が終わり、草木が再び芽吹く喜びを表しているとされています。
それでは、常春や常夏の国ではどうなのでしょうか。春ではないのかもしれませんが、それぞれの文化に人々が待ちわびる時期があることだろうと思います。調べてみたいですね。

 さて、ここ何年か私にとっては蕗の薹(ふきのとう)が春の使者です。キャンパスから国分寺駅へと歩く道筋に蕗の薹がたくさん芽吹くお庭があるのです。もうそろそろかなと思って覗き込み、可愛い丸いものを見つけることができるととても幸せな気持ちになります。

 小平に幸来る兆し蕗の薹  眞理子

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日本海側では記録的な豪雪に見舞われているとニュースが流れています。ことさらに暖かい春の到来が待たれます。                           

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by bwukokusai | 2012-02-07 18:34 | ニュース&トピックス

6月4日(土)は「けやき祭」!

小平キャンパスの恒例行事、「けやき祭」が今週末に迫りました。

国際文化学科では、日本航空の客室乗務員をお招きしての
「航空教室ー緊急脱出訓練体験」「日本航空 キャビンアテンダント歴代制服
展示」などの特別企画を開催します。詳しくは、下の画像をクリック↓↓↓

このほか、児童英語教室や、国際ファッション文化学科のファッションショーや、
応用健康心理学科の人形劇など楽しい企画がめじろおし。

多くの皆さんのお越しを、お待ちしています。
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by bwukokusai | 2011-06-02 13:19 | ニュース&トピックス

平成22年度卒業論文発表会

2月9日、国際文化学科の卒業論文発表会が開催されました。
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4年生のうち、特に優秀な論文を執筆した欧米・中国・日本文化コースの4名と観光文化コースの4名、計8名が選ばれ、学生生活の集大成である卒論について報告をしてくれました。発表者は皆、15分という持ち時間では語りきれないほどの充実した内容を披露しました。卒論題目をご覧いただくと、国際文化学科での学びが様々な分野を含んでいることを確認していただけるものと思います。
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文化女子大学 現代文化学部 国際文化学科のHPはこちら
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by bwukokusai | 2011-02-11 12:24 | ニュース&トピックス