文化学園大学 国際文化・観光学科ブログ“小平の風”

bwukokusai.exblog.jp
ブログトップ

2010年 04月 06日 ( 1 )

神戸・京都・奈良研修 ~伝統文化と欧米の文化~

現代文化学部のカリキュラムには「文化・語学体験プログラム」という研修が用意されています。
このプログラムにはもちろんアメリカやヨーロッパに出向く海外での研修コースも用意されていますが、「足元の文化を見つめなおそう」という趣旨で、「神戸・京都・奈良研修」も用意されています。
a0149405_17295137.jpg

この研修では、奈良や京都にある東大寺、法隆寺、金閣寺、天竜寺、清水寺等の日本を代表するお寺の見学をたっぷりと行いますが、それ以外にも、帯(おび)や緞帳(どんちょう)作りにおいて世界的に有名な京都の川島織物の工場見学を行い、その技を駆使してものづくりに取り組む職人さんたちの姿を間近に見るという体験もいたします。さらに、神戸では北野の「異人館」(主に明治期に建てられた外国人の住宅)を見学したり、「文明開化」の匂いの残る元町商店街の探訪も行います。
a0149405_1730125.jpg

参加者は国際文化学科の学生だけではなく、国際ファッション文化学科や応用健康心理学科の学生も参加するので、他学科の学生とも交流のできるいい機会にもなっています。

実施は、年度末の2月の中旬。
参加した学生からは、「修学旅行ではじっくりと見学できなかったお寺をゆっくりと見られてよかった」「日本の伝統的な文化と欧米の文化の影響の両方について学ぶことができた」「日本のものづくりの伝統、素晴らしさを実感できた」等のうれしい声が寄せられています。

担当者として次回はより充実した研修にしようと張り切っています。

                                                        准教授 加藤薫
文化女子大学 現代文化学部 国際文化学科のHPはこちら
[PR]
by bwukokusai | 2010-04-06 17:31 | 教員コラム