文化学園大学 国際文化・観光学科ブログ“小平の風”

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小平ロータリークラブのプロジェクトに参加して

現代文化学部国際文化学科・国際文化コース
田中 潤好・小室 なな

私たち国際文化学科・国際文化コースの3・4年生は、5月31日にルネ小平で、小平ロータリークラブが主催した地元の企業で働く方々と地元の学生が交流するためのプロジェクトで「地域で活躍する学生、地域活性化に関すること」についてプレゼンテーションを行いました。本来このプレゼンテーションは私たち国際文化コースの学生には無縁の話だったのですが、たまたま授業内で先生から「こんなプロジェクトがあるが、あなたたちもやってみない?」とお誘いを受け、私たちは半ば軽い気持ちでやると決めました。

私たちは3年生3人と4年生1人のグループで、「小平市の6大学に通う学生がどんな人たちなのか、小平市にどんなイメージを持っているのか」について実際に各大学に足を運び、インタビューを行い、それを映像に収め、編集して発表しました。そもそも私たちは、ロータリークラブやそれが提唱するローターアクトクラブ(18才~30才の青年男女のための奉仕クラブ、通常地域社会もしくは大学を基盤とする)がどのようなコミュニティなのかを知らずにこの企画を始めたので、まず準備段階でとても苦労しました。今回のこのプロジェクトの代表を務めているのが嘉悦大学のローターアクトクラブに所属する学生だったので、その方とコンタクトを取り、色々教えてもらいながら準備を進めていきました。

小平市の6大学―嘉悦大学・白梅学園大学・津田塾大学・一橋大学・武蔵野美術大学・文化学園大学にインタビューに行ったのですが、最初は失敗の連続でした。インタビューも撮影もすべてが初めての事だったので、映像がうまく撮れなかったり、インタビューを断られたり、なんども心が折れそうになりました。やっとすべての大学のインタビューが終わったと思ったら、次は編集の作業が待っていました。編集も初めての事だったので、電気屋さんに行って良い方法を聞き、編集に詳しい方にアドバイスを受けながら進めていきました。

また今回のこの活動は4人の授業の合間を縫っての活動だったので、とても時間が限られていました。発表に間に合うのかとヒヤヒヤしましたが、何とか無事に当日を迎えることができました。当日私たちは早めに会場に行き、リハーサルや会場作りを手伝いました。その間に他大学の学生やローターアクトクラブの方と親しくなれたので、発表の時はとてもリラックスして行うことができました。発表の合間に食事休憩等があったのですが、その際に小平ロータリークラブで活動なさっている方々と名刺交換をしたり、互いの話をしたりと普段学校に行って勉強しているだけでは体験することのできない貴重な経験をすることができました。

今回のプロジェクトは私たちが志願して始めたことなので、中途半端な気持ちではこの活動に携わっている方々に迷惑がかかると、とても責任重大でした。しかしこの重圧に耐えた私たちはまた一つ成長することができたと思います。完成した映像を観てくださった方々からたくさんの好評をいただくことができ、それは私たちの自信にも繋がり、新たな自分たちの可能性を発見できたと思います。
また、プロジェクト参加は義務でも授業の一環でも課題でもなく、自分たちの意思で決め、自由に考え企画して作り上げたものだからこそ、何事にも変え難い貴重な、この先にも繋がっていく何か強いものを得ることができました。就職に悩んでいた私たちですが、今回のプロジェクトのおかげで就職に対してもより前向きに考えられるようになりました。

今回このプロジェクトに携わった小平ロータリークラブ、ローターアクトクラブの方々、私たちをサポートしてくださった嘉悦大学ほか5大学の皆様には深くお礼を申し上げたいです。貴重な経験、チャンスを本当にありがとうございました。
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by bwukokusai | 2013-06-18 10:00 | 学生コラム