文化学園大学 国際文化・観光学科ブログ“小平の風”

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泰日工業大学学生との交流

今回も学生コラムです。前回の齊藤眞理子先生のブログ「日本語教員養成課程の学生による交流を中心とした教育実習」で取り上げた、教育実習に実際に参加した学生が寄稿してくれました。彼女は昨年からこの泰日工業大学短期日本語研修プログラムに参加し、留学生との交流を深めています。今回は昨年の留学生たちとの交流から今回の実習について、体験をつづってくれています。

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私は文化学園大学 現代文化学部 国際文化学科の4年生の中田早弥香です。日本語教員養成課程を履修しています。

昨年と今年、その課程の授業を通してタイからの留学生と交流しました。そしてそれをきっかけに昨年はタイに旅行までしてしまいました。 そのことを少し紹介できたらと思います。

初めて交流したのは昨年の2月に、タイから23名の留学生が短期日本語研修プログラムで来日したときでした。私は日本語教員養成課程の授業を取っていたため、少しお手伝いすることになりました。参加したのは、ひな祭りの折り紙と生け花の授業でした。その時には頑張って全員の名前を覚え、コミュニケーションをとりました。また、授業のあとには学生たちと国分寺駅にラーメンを食べに行ったり、ショッピングをしたりしました。その時からFacebookを通して彼らと連絡を取りあうようになりました。

Facebookとは友達になった人と写真を共有したり気軽にチャットができたりするインターネットサイトです。タイ語で書かれたものなども日本語に翻訳してくれる機能もあるのです。彼らは、東日本大震災の影響により早めに帰国することになってしまいました。でも、その後もFacebookの交流は続けていました。

昨年の夏にはタイに旅行することになり、タイの学生数人と会うことになりました。その時には、彼らはレストランに連れて行ってくれたり観光地を案内してくれたり、ショッピングにも連れて行ってくれました。
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普通に観光するだけではなかなか経験できないこともでき、とても感謝しています。その学生たちとは今も連絡を取り合っていますし、そのうちの一人の日本旅行の際には日本を案内することができました。

2回目の交流は今年の5月から6月まででした。今回はこの短期日本語研修プログラムの中で日本語教員養成課程の教育実習をすることになったので、より多くの授業に参加する事ができました。そこでも交流がたくさんできましたが、放課後に学生たちと、彼らが行きたかった場所に一緒に行ったことにより、さらに交流を深められたと感じています。案内した場所は立川・中野・原宿・渋谷です。女の子には立川や原宿・渋谷はとても刺激的で嬉しそうでした。洋服や靴、家族や友達へのお土産を大量に買っていました(@_@)!!男の子には中野をとても気に入ってもらいとても嬉しかったです。

今回の留学生はとても積極的でやさしくて、私も一緒に買い物をしていてとても楽しかったです。
タイ語を教えてもらったり、笑いあったり、いっしょにいると本当に楽しく、また彼らの帰国の際には泣いてしまうほど悲しかったです。

1ヶ月の短い期間でしたが実習の成功以上に大切な友達を作ることができたことをとても嬉しく思っています。またタイのみんなには必ず会いに行きたいと思っています。
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違う国の人たちとの交流では、文化の違いや価値観の違いに驚くこともあるかと思います。 けれどもその違いを笑って、または、楽しんで受け止めることで交流も倍楽しくなると思います!

ぜひ皆さんもたくさん交流を楽しんでください。


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by bwukokusai | 2012-06-19 10:22 | 学生コラム