「ほっ」と。キャンペーン

文化学園大学 国際文化・観光学科ブログ“小平の風”

bwukokusai.exblog.jp
ブログトップ

国際観光コース「エアポートビジネス」校外学習

7月19日、海の日に、国際観光コースの授業である「エアポートビジネス」の一環として校外学習を行いました。訪問先は、成田国際空港JALオペレーションセンターと、機内食をつくっているJALロイヤルケータリングです。

成田空港までのアクセスは、17日に開業したばかりの京成スカイライナーに乗車しました。
山本寛斎氏がデザインした車体は、スマートで洗練されています。最高時速は、160km/時で在来線としては国内最速です。
a0149405_1802920.jpg
  
車内は、さすがに清潔で新車の匂いがします。座席もゆったりでリクライニングも快適です。
日暮里から成田第二ターミナルまで、わずか36分。あっという間に着いてしまいました。

最初に訪れたのは、成田国際空港内のJALオペレーションセンターです(左下)。
コントロールセクション(右下)では、ディスパッチャー(運航管理者)とパイロットが運航の打ち合わせをしています。
a0149405_181947.jpg
         
また、客室本部ではJL417便ミラノ行の客室乗務員の打ち合わせ(ブリーフィング)を間近に見学させていただきました。安全確認ももちろんのこと、この便に搭乗するお客様の傾向、特徴から、特に配慮すべきことなどを綿密に情報共有していました。
a0149405_1821411.jpg
 
ここ(下)は、客室乗務員が機内販売の商品を体験したり、機内情報を収集したりする、機内サービスにとって重要な、Vステーションと呼ばれるスペースです。ビジネスクラスのシートも設置してあり、実際に座ってみることができました。
a0149405_1894928.jpg

次に訪問したのは、JALロイヤルケータリング株式会社です。こちらでは、国際線で提供する機内食を調理・調製し航空機に搭載しています。

食品をあつかうところですので、食の安全には、細心の注意が払われています。HACCP(ハセップ)という、衛生管理方法に基づいて管理されています。私たちも、白衣に帽子とマスクをつけて、30秒以上しっかり手を洗い、エアシャワーで細かい塵やほこりをおとしてから、工場内に入ります。
a0149405_185364.jpg
  
「おいしさと安全」のために、様々な工夫のこらされた場内で、調理されていました。
a0149405_1853684.jpg
  
見学の後は、機内食を試食させていただきました。
サンフランシスコやロサンゼルス行きの便のビジネスクラスで提供される機内食をいただきました。

和食のメニューです。メインは、鱧(はも)のすき焼きです。
a0149405_186390.jpg
  
洋食のメニューです。メインは、ステーキです。
a0149405_1862447.jpg
 
さらに、デザートは、ヨーグルトのブラマンジェです。甘酸っぱいピーチのソースがのっています。
a0149405_1865361.jpg

エコノミーの機内食との、質とボリュームの違いに、学生たちは驚いていました。

今回の研修に参加した学生からは、

 予想以上の体験ができた。実際に行った事によって、就職活動へのやる気にもつながった。
 新鮮な事ばかりだったので視野が広がった。多くのところに行ってもっと自分の視野を広げたい。

など、良い経験となったとの感想が寄せられました。国際文化学科では今回のような見学・体験プログラムの機会を充実させていきます。

最後に、学びの機会を提供いただきました、JALインターナショナルの皆様と、JALロイヤルケータリングの皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
[PR]
by bwukokusai | 2010-07-22 18:07 | ニュース&トピックス