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文化学園大学 国際文化・観光学科ブログ“小平の風”

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「ゆるキャラ」がメディア?!

「ゆるキャラ」、知ってますよね。市町村などのマスコットキャラクターで、記念行事や特産品宣伝イベントなどで大活躍しています。文化女子大学現代文化学部がある小平市の「ぶるべー」は、小平が日本におけるブルーベリー生産の出発点であることから生まれたものですし、先日私が訪れた富山県高岡市では同市の生みの親、加賀前田家第二代藩主・前田利長公をキャラクター化した「利長くん」が出迎えてくれました。

市町村などの情報発信(行政コミュニケーションといいます)はもう新聞に折り込まれる「市のお知らせ」(市報)だけではありません。ホームページ・ブログなどのITメディア、イベント・町づくりなどの空間メディア、キャラクターなどの立体メディア、食メディア、口コミなどどんどん増えています(メディア・クリエーションといいます)。また担い手もお役人から、ボランティアグループ、NPO(非営利法人)へと広がり、さらに企業を巻き込んで新しいメディアを創っていくこともあります。

高岡市の例を見てみましょう。まず市のHP「ほっとホット高岡」、高橋正樹市長のブログ「高岡のセールスマン!」が市民、観光客に情報発信をしています。富山県随一の国宝・瑞龍寺や鋳物の町・高岡の象徴「高岡大仏」、古い商家の町並みを残す金屋町、土蔵造りの家々などは文化情報の重要なメディアです。ちょうど私の訪れた2月13,14日はボランティアグループが中心となって「瑞龍寺のライトアップと門前市」を開催、2万7000人が雪明かりの中の荘厳な劇場型空間メディアと高岡の食文化を楽しみました。

あなたも生まれ育った街、旅先で心に残った街の歴史や生活文化をもっと知りたいと思いませんか?そしてその情報を新しいメディアで発信し、街のファンを増やしていきたいと思いませんか?国際文化学科・国際観光コースにはその夢をお手伝いする授業がそろっています。ちょっと「カリキュラム」のアイコンをクリックしてみてください。
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                                                        教授 三島 万里


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by bwukokusai | 2010-02-23 11:54 | 教員コラム